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宝石を売りに来るのはどんな人??
形見を現金にする事情
宝石を売りに来る方は年齢層も事情も様々です。
一般的に多いのは、コレクションの宝石を売ることで現金を手にし、別の宝石や他のアクセサリーの購入資金にする方です。
今まで気に入っていたデザインや色が年齢を重ねてみたら気に入らなくなったり、体型の変化で指輪のサイズがぴったり嵌まらなくなったり・・・魅力の半減した宝石や使えなくなった宝石を宝石箱の底に眠らせておくより、買い取って貰ってお金にした方が得策です。また、アクセサリー好きの方は洋服を買うように定期的に宝石を購入したい気持ちがあります。もちろん無尽蔵にショッピングできる方ばかりではありませんから、飽きた宝石を売って次々に新しい宝石を一時的にコレクションするパターンもよくあります。また、遺産相続で貰い受けた宝石の査定も兼ねて訪れる方もいらっしゃいます。せっかく譲り受けた宝石でも、趣味に合わなければ宝の持ち腐れです。
親の形見を売るなんて!と眉をひそめる方もいるかも知れませんが、今は遺産の相続に多大な税とややこしい手続きが強いられる時代です。
相続貧乏、遺産貧乏なんて言われるように、へたに両親が裕福だったために、莫大な相続税の支払いで経済的に追い詰められている相続人も少なくありません。
相続した宝石にもよりますが、遺産とみなされているわけですから、それなりの価値は見込めそうですよね。
形見でも現金に換えられるなら、と手放すケースもあります。もちろん、形見なら他にあるから、と単に趣味に合わない宝石を捌きにくるパターンもありますが。
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